会社案内

協和包材株式会社は、ポリエチレンチューブが市場に出回り始めた初期の昭和34年4月河野ポリとして個人創業で発足いたしましたが、昭和39年8月法人組織となり、人容を整え、設備を増強して包装資材全般の取扱を開始致しました。
その間プラスチック業界の発展は驚異的なものがありましたが、常に時代に合わせた対応が出来たことが、長い間お客様に受け入れられてきた要因ではないかと考えています。
現在では、自社での一貫した生産設備を擁し『お客様の工場の入り口から出口まで』をモットーに生産工場のシステム・レイアウト、企画・デザインから包装・梱包用の資材・機械、衛生用品等の製造と販売、工場管理やメンテナンスを行うとともに、環境に配慮した社内改革を推進し、大分県の推奨する『エコおおいた推進事務所』にも登録して、環境にやさしい製品の開発や販売にも積極的に取り組む、地域密着型の企業として成長しております。
概要
| 会社名称 |
協和包材株式会社 |
| 本社・工場 |
〒870-0856 大分市畑中五丁目3番32号 |
| 創業年月日 |
昭和34年4月1日 |
| 資本金 |
1000万円 |
| 代表取締役社長 |
河野 洋介 |
| 営業品目 |
各種プラスチックフィルム印刷加工・各種包装資材販売・梱包機械販売 |
あゆみ
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昭和34年4月
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大分市末広町にて河野ポリエチレンとして個人創業 |
| 昭和39年8月 |
協和包材株式会社に改組 |
| 昭和40年4月 |
本社社屋3階建ビル完成 1色印刷機、2色印刷機各1台、PE等自動製袋機4台導入 |
| 昭和42年10月 |
大分市畑中に本社事務所と工場を移転し、3色グラビア印刷機、ラミネート・OPP自動製袋機、スリッター機を導入し、業務の拡大を図る。 末広店は小売部とする。 |
| 昭和54年11月 |
本社工場内に印刷新工場増築 |
| 昭和61年8月 |
本社事務所及び工場新築工事完成
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| 平成11年11月 |
高速グラビア印刷機導入 |
平成15年8月 令和6年3月 |
自動製袋機を1台追加導入 専門情報サイト「包装梱包ライン自動化・修理.com」を開設
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